貯金300万円を持って、アジア最後の秘境ラオスでノマド生活。

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コロナ・フェイクニュースの作成者を拘束

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ラオス政府は、人々を無用に混乱させる恐れがあるため、

コロナ関連のフェイクニュースや根拠のない情報の流出を厳しく取り締まると発表しています。

 

それに基づいて、今回ひとりの拘束者が出たそうです。

 

このフェイクニュースは、SNSでちょっと話題になっていたものでした。

今回、ラオス当局はそのフェイクニュースの作成者を突き止めたようです。

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ちなみにこのフェイクニュースの内容というのが、

コロナ感染者の人数の虚偽。

 

4月3日時点では10人だったはずが、

このフェイクニュースでは「新規感染者が増えて20人になった」と報じていました。

 

なんか地味―な数字の嘘。。

彼女の動機は何だったのでしょうか??

 

 

社会主義ラオスは嘘の流布などには厳しい罰則があると聞いていますが、今回はどうなのでしょうか。