ラオス高速道路のトンネル内はいつも暗い?!その理由とは。。
話題に事欠かないラオス初の高速道路。
山道を通ることなくビエンチャン一バンビエン間を走れるのでかなり快適という評判です。
私はまだ利用した機会はないですが、そういった立地を走るので、高速道路上には当然トルネルがあるようです。
しかし、そのトンネルはいつも暗いということで話題になっています。
その理由とは、
敢えてそうしているとかでは決してなく、電気系部品の盗難にあっていたかららしいです。
このラオスのニュースサイトの記事内に出てくる高速道路運営会社のスタッフ曰く、「なんでトンネル内はいつも暗いんだろう?まるで、電気が通っていないみたい」という状況だったとか。
しかし、実際は電気系部品の盗難にあって、電気が本当に来ていなかったわけですね。
この記事内のスタッフのこんな呑気な発言が本当にあったかどうかは置いておいて、そりゃ暗いままだったでしょうね。
こういった盗難はラオスではよくあるらしいのですが、いくらお金が欲しくても盗難は良くないですよね。。
ただ私がこのトンネルを利用して暗いと感じても、「ラオスの高速道路だし、こんなもんか・・・」とか思ってしまいそう(笑)