首都ビエンチャンのロックダウン延長に際し発表された、村ごとに感染リスクを分ける手法。
今までリスト化された村の名前の情報はありませんでした。
そのため、どの辺りが感染が発覚しているか外国人にとってはよく分かりませんでした。
そこで、どなたか分かりませんがGoogle Mapに場所を入力して、シェアしている方がいました。
おそらく公式ではないので、どの程度正確なのかは私も分かりませんが、おそらくだいたい合っているのでは。。
https://covidmap.mtshost.la/
これを見ると、けっこう散っています。
これがレッドゾーンなので、かなり多くの村がイエローゾーンに入っていそうです。
ロケーションが気になる方は、チェックしてみてください。