【画像あり】現在のメコン川沿いはこんな感じらしいです【ラオスのロックダウン】
ロックダウンになってからは全く行っていないラオスの首都ビエンチャンのメコン川沿い。
ラオスでコロナ感染の拡大が始まるこのピーマイ前までは、夕方になるとナイトマーケットが出て、多くのラオス人が集まっていました。
また、ジョギングをしたり、エアロビなどの運動をしたりする人たちが多く集まる場所でした。
日本人観光客もビエンチャンに来た人は、一度は必ず立ち寄っているのではないでしょうか。
しかし、今はこんな感じで立ち入りが禁止され、誰もいない感じになっているらしいです。
私の想像ですが、少し前くらいはジョギングをしていた人はけっこういたんじゃないでしょうか?(あくまでも想像)
ただ、5月21日付の首都ビエンチャンの通知で厳しく取り締まられて、今のような状況にあるのではないかと。。
きっとタートルアンの広場も同じような感じになっていそう。。
ラオス政府当局側のコロナ対策の本気度を感じますね。
一般の人々の意識にも響いてくれるといいのですが。
そして、ロックダウン後は、コロナ新規感染者が0人になり、昔の様子が戻りますように。