【ラオス】ロックダウン解除でもまだ寂しい街の様子、でも〇〇には人が戻ってきた!!
以前のブログ記事からだいぶ日にちが経ってしまいました。
ラオスでは5月4日から外出禁止令が解かれ、同じ年内の移動はほぼ従来通りの扱いになりました。
ロックダウンの段階的解除ですね。
そこで、ありがたいことに私のラオスでのお仕事依頼も戻ってきつつあり、ちょっと忙しくなっていました。
今回の外出解禁後の街の様子ですが、まだ人の外出はそこまで多くないように思えます。
日中の暑さも相まっての効果かもしれませんが、普段ほどは人々の外出は少ないように感じます。
レストランやカフェもまだ営業を停止しているところも多く、なんとなーく外出する気にもならなくなります。
そんな中、人が戻ってきているのがこれ!
ラオスの夕方恒例のエアロビです。
メコン川沿いのチャオ・アヌヴォン公園では、日暮れ時になると人が集まり、大きな音楽とともに集団でエアロビをしています。
ロックダウン中はもちろん禁止されていたようですが、もう復活!
首相府の決定書にも「人が密集しない限りはエアロビもOK」みたいな記述はありましたが、この距離はOKなのですね。
ラオスは新規感染者が発生していませんので、確かにまぁ大丈夫かなという気もしますが。。
(今日で25日連続で新規感染者0とのこと)
ロックダウンで私も少し運動不足なので、端っこの方でひっそりと参加しようかな(笑)